ぼっち日記:①横浜港シンボルタワーから。。(大さん橋へと続く。)
「横浜港シンブルタワー」
この容姿に惹かれ、行ってきました。
横浜港シンブルタワーは、港に出入りする船舶へ信号を送るタワーです。が、なんというか単純にすごいですよね。。
このタワー昭和61年7月に完成したとのことで、バブルが始まる直前(バブルは61年12月からとされています)の当時の勢いが始まる直前な感じが個人的には感じます。。。(気のせいですかね。。??)。
では、シンボルタワーへと
(シンボルタワーに向かう公共交通機関でのアクセスはよくないので。。車で行く前提でとにかく本数が少ないです。)
それでも、、
横浜港をメインに横浜市営バス26系統を利用して
①横浜港シンボルタワーを見学し
そこから
②山下公園から山下臨港線プロムナードを通りながら大さん橋に立ち寄り汽車道を抜け桜木町駅まで、いきます。
それでは、①横浜港シンボルタワの詳細アップします。
横浜駅そうごうにあるバス乗り場Aより26系統のバスに乗ります。
横浜シンボルタワーへと行くバスは、ほとんどなく海づり桟橋までいくバスへと乗り込みました。
・海づり桟橋からシンボルタワーまでは、およそ10~15分ほど歩数で1,500歩ぐらいでした。
戻りは、海づり桟橋からの便もほとんどなく、D突堤入口のバス停まで歩くことにしました(その時、ここからは1時間に3本ほど出ていたので)。
時間にして25分ほど、歩数で3,000歩ぐらいでした。
シンボルタワーで、1500歩ほどありましたので、合計で6,000歩ほどとなりました。
バスに乗って海づり桟橋に着くと本牧海づり施設があります。その横のゲートより入って進んでいきます(季節により、下にあるように開場時間が違うので注意が必要です)。
海づり施設側は、高い防波堤となっています(海側では国際競争力強化に向けた新本牧ふ頭への工事が進んでいます)。
そのまま進むとタワーが見えてきます。
到着です。不思議な感じがします。
タワーの手前には芝生広場があり休憩所もあり設備は整っている印象です。いろいろなイベントも開かれたりしているようです。
では、タワーに登って行きます。
タワーの高さは58.5mあり、展望ラウンジ(地上12.5m)まで上がってきました。
白灯台のある沖堤防で釣りをしている人たちが見えます。
大丈夫なんでしょうけど。。沖にあるので、ちょっと心配にはなりますね。。。
ここより入口から140段ある階段を展望室まで登っていきます。
展望室に到着しました。140段は、結構きつかったですね。。
展望室の高さは、地上36.5mとのことです。
ここにきてようやく晴れ間が見え始めました。。。いや~すばらしいです。
ベイブリッジが見えます。
それでは、大さん橋へ向かうこととします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
次回、
②山下公園から山下臨港線プロムナードを通りながら大さん橋に立ち寄り汽車道を抜け桜木町駅までの
横浜の観光の人気の散歩コースをアップしますので引き続きよろしくお願いします。
駅からさんぽ:横浜最古の古刹、弘明寺から温泉銭湯への散歩道
こんにちは。
横浜最古のお寺って弘明寺だって知っていました。。。?
ちなみに古い由緒あるお寺のことを「古刹」というそうなのですが、弘明寺の創建は奈良時代721年で、ご本尊は観音様(十一面観世音菩薩立像)とのことです。
奈良時代は、中国の唐の時代の影響を強く受け天平文化が花開いた美しい仏閣のイメージがあり個人的には非常に好きです。
今回は、その弘明寺を参拝し弘明寺公園と門前町ぐみょうじ商店街を散策し大岡川プロムナードを通り天然温泉の銭湯へ浸かる、というルートにしてみました。
・ぐみょうじ商店街から大岡川プロムナード経由し横浜天然温泉くさつまでが2000歩ぐらい。
・井土ヶ谷(京急)駅までが1,000歩ぐらい。
の合算で5,500~6,500歩ほどのコースとなります。
それでは、弘明寺の参拝からとなります。
門前商店街であるぐみょうじ商店街の最後?(最初?)に弘明寺の仁王門があります。
仁王門をくぐりますと
お地蔵様がおり石段の途中に身代わり地蔵菩薩がいらっしゃいます。
病気や心の悩みにご利益があるということなので、、
身体の悪いところと同じ場所をハンカチや手拭いでさすり祈願されているかたが多いとのことです(自分や家族の身体を癒していただけるとのことです)。
本堂です。
鐘楼堂・聖天堂・大師堂(本店堂のとなり)です。
参拝を終え、弘明寺公園散策へと向かいます。
京急弘明寺駅の脇からプールが併設されている南区図書館の前を通り公園へと入りました。
この公園、非常にアップ・ダウンのある公園(横浜の公園って、ほとんどですよね。。)となっており
見どころは高台からの景色かと。
まずは、展望台からのみなとみらいを望む景色です。
みなとみらいは、ここから北東の方角です。
続いて、高台からの京浜急行の写真です(この展望台から電車下を走る電車が見れます)。
では、電車の写真も取れましたので、ぐみょうじ商店街を散策し横浜温泉銭湯くさつに向かうとします。
ぐみょうじ商店街は横浜では有名な下町の商店街一つです(どこの商店街もそうですが、、むかしは、もっと盛り上がっていました)。
商店街の真ん中ほどに大岡川に架かる観音橋があり、
ここから大岡川プロムナードに入ります。
桜並木になっているので、そのシーズンには賑わいますよ。
プロムナードを歩き路地を抜け、天然温泉の銭湯くさつに向かいました。
到着です。温泉銭湯くさつのは、入浴料は大人¥490/人、サウナ付きは平日で¥740/人とのことで、入浴のみとしました。
湯舟は、黒温泉と黒温泉の水風呂、その他ジャグジーもあり値段とのバランスから非常にリーズナブルで大変満足しました。
さて、温泉にも浸かり帰路につくこと致します。
ちょっとお手軽な良いコースかと思います。季節が良くなりましたら、一度訪れてみてはいかがでしょうか。。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。
駅からさんぽ:京急富岡駅ー(富岡八幡宮から長浜公園を散歩)ー能見台駅
今回は、富岡八幡宮を経由し長浜公園へゆったりとした散歩コースかと思います。
当日のコースは、静かな道程となり全般を通して公園を歩いているような気持ちのよい散歩であったと思います。
では、コースの内容ですが全行程(私の歩測)で8,000歩ぐらいになりました。
・京急富岡駅ー富岡八幡宮及び参拝で2,000歩ぐらい。
・富岡八幡宮ー長浜公園までが1,500歩ぐらい。
・長浜公園散策が3,000歩ぐらい。
・長浜公園ー能見台駅までが1,500歩ぐらい。
でした。
それでは、富岡駅から富岡八幡宮までを簡単に
駅東裏道口を出て、富岡八幡公園に続く(比較的歩きやすい)裏道を進み
横須賀街道のある交差点を渡り進んでいきます。
その先の突き当りに富岡八幡公園があります。
八幡公園内にある富岡八幡宮に到着しました。
富岡八幡宮は鎌倉の鬼門鎮護のために創建、その起源は源頼朝が摂津国難波の蛭子神を勧請・奉斎したと伝わっているとのこと。また、東京(深川)の富岡八幡宮とは関係が深く、こちらから分けた形といわれているとのことです。
参拝を終え長浜公園へと八幡公園を通り抜けて行きます。
八幡公園を抜けると富岡並木ふなだまり公園があります(緑から青の世界へ。。気持ちが良いです)。
ふなだまり公園から、長浜公園へと進みました。
そのまま運動広場を通りすすむと
中央広場に出ます。
ここから野鳥観察園へと向かいます(野鳥観察園は鳥獣保護区区域となっており、A~Dの観察小屋から野鳥を観察することになっています)。
まずは、高速道路の上を渡って行きます。
野鳥観察園を回って行きます。
道順は、観察小屋C→B→A→長浜ホールに立ち寄り→Dと回りましたが、観察小屋と長浜ホールを分けて観察小屋C→B→A→D→長浜ホールの順でUPします。
観察小屋C
小窓から観察します(野鳥の生態説明もありました)。
観察小屋B
観察小屋A
観察小屋D
と横浜の高速道路のすぐ脇に鳥獣保護区が共存しており、考えてみるとすごい場所であります。
途中、横浜市長浜ホールと野口英雄ゆかりの旧細菌検査室及び横浜検疫所にも立寄りましたのでUPします。
長浜ホールは野口記念公園内にあり、この趣きのある建物でコンサート等を開催しているとのことです(良い感じです)。
旧細菌検査室は、若き野口英雄が「亜米利加丸」にいたペスト患者を発見、隔離し成果をあげ、その後の躍進のきっかけになった場所、ということです。
帰路の京急線の能見駅までは、少し傾斜のきつい坂道もありましたが
全体としては、比較的フラットで非常に歩きやすい初夏に良いコースかと思えました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、引き続きよろしくお願いします。
貧乏旅行:VOL.5夏 日光(青春18きっぷ)日帰り旅②パワースポットへ
青春18きっぷ、日光への日帰り旅、前回からの続き②のコースとなります。
②は、二荒山神社に行き、山道を通って・行者堂・白糸の滝・二荒山別宮 滝尾神社まで、およそ2,500歩。その後、・北野神社・開山堂を拝観し神橋までがおよそ3,500歩。そこから日光駅までの帰路が2,500歩ぐらいとなりました。
①が6,500歩ぐらいでしたので、今回の②の8,500歩と合わせ日光の歩数は合計は、およそ15,000歩ぐらいとになりました。
アップダウンと山道もあり、①②全行程とするとハードかと思います。
それでは、二荒山神社へと。
左に輪王寺常行堂が見え奥に家康公の墓所である国宝の大猷院(たいゆういん)があります。右側に二荒山神社という配置でした。
二荒山神社は御神体山を仰ぐ日光の氏神様で、縁結び・復縁・子宝のパワースポットが多くありました。
鳥居の両サイドには、「良い縁打ちでの小槌」(打出の小槌は、願いを唱えて振ると願いが叶う宝物)と「むすび大国」(大国様が座っている袋にむすびの宝がいっぱいとのこと)があり、それぞれ触れると良い縁が結ばれる。。とのことです。
撮りきれておりませんが、数多くのパワースポットがあります。
さらにパワースポットを求めて二荒山別宮の滝尾神社を目指し山道を進んで行くことにしました。
二荒山神社の脇の道から山道へと入りすすむと
行者堂(修験者の修行場として平安時代に創建されたと言われており、建物は1575年に再興され、幾度か修理され現在に至っているとのことです。)があり、さらにすすみます。。。と。。白糸の滝に着きました(フ~。。ホッとしました)。
二荒山神社別宮滝尾神社とあります。
子宝・安産にご利益があり、復縁の願いをするパワースポットともいわれているようです。
鳥居の真ん中の穴に小石が入ると願いが叶う。。。といわれているとのことです(ご利益のある願いは、ないのでしませんでした)。
二荒山神社 別宮滝尾神社の
参拝を終えましたので、山道を下ります(石畳の下り道が膝に堪えます)。
途中菅原道真公を祀られている北野神社があり、
さらに下ると日光山開祖の「勝道上人」と十大弟子の木造座像が安置されている開山堂があり、病苦からの救済本願の楊柳観音が祀られている観音堂、
お産に縁のある奇石の陰陽石、梵天・帝釈天・四天王の内の三体・不動明王の計六体の仏岩とがあり
個人的には、何か。。不思議な感じのする場所でした。
さて、帰路に着くこととします。
帰りの神橋は、霧がはれており朝の神秘的な感じから観光名所の佇まいでした。
帰路は日光街道から駅に向かうことにしました。
途中、旧日光市庁舎の美しい姿もあり、駅近くの杉並木を通ってJR日光駅に到着となりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
日光は、ほとんど東照宮のイメージしかなかったのですが、訪れてみて規模・内容に世界遺産はさすがに、すごいと驚かされました。
今回で青春18きっぷ夏の5回を無事終えることができました。
引き続き、次の機会もよろしくお願いします。
貧乏旅行:VOL.5夏 日光(青春18きっぷ)への日帰り旅①
青春18きっぷ夏の5回目(最終)は、日光へ一人旅をしにいきました。
日光は、青春18きっぷを使ったお得感ある日帰りの旅としては良い距離感と思い、またメジャーな観光地ですが訪れたことがなかったので、初めていってきました。
さすが世界遺産だけあって内容が多くメインの
②二荒山神社と
を2回に分けUPしたいと思います。
今回①として
・日光駅→神橋→輪王寺→五重塔他→東照宮他で
日光駅から神橋までが2,500歩ぐらい、そこから参拝に4,000歩ぐらいあり
タイムラインとしては、このような感じでした。
それでは、内容です。いつも通り横浜を出発し
JR日光駅に到着です。日光駅はクラシカルな左右対称な木造駅舎でした。
駅前には、日光ステーションホテルクラシックがあり、日帰り入浴¥700-であるようです(利用したかったのですが、予定より時間がかかり今回はパスとしました)。
東照宮へは東武日光駅(JR日光駅よりすぐ目の前です)からもバスがあるようですが、そのまま歩いて向かいます。
日光街道を行かず稲荷町から大谷川沿いを歩き、神橋へと向かいました。
神橋は、霧の演出もあり神々しい感じがします。
神橋の向かいにある入口より世界遺産「日光社寺」に向かいます。
まず杉の杜の中にある御旅所があり
そこを抜けると
輪王寺が見えてきました。
霧の中の輪王寺の本堂三仏堂です。徳川家光公によって建てられた東日本で最も大きな木造建物とのことで、いや~威厳があります。
庭には樹齢500年の天然記念物「金剛桜」があり、季節季節に見どころがあるのかと思います。
相輪党(こちらも家光公の発願によるもので、高さ16mとのことです。)があります。法華経をはじめたくさんの経典が納められているとのことです(この形は独特ですよね。。。意味があるのかと思いますが。。すみません判らずです)。
さて、、いよいよ東照宮に。
石鳥居をくぐれば五重塔があり
その先仁王門があり、
そして「見ざる聞かざる言わざる」の神厩(しんきゅう)です。
ある意味一番有名かもしれませんよね。
中鳥居の先には、豪華絢爛な陽明門が見えます。
すごい!の一言です。
そして唐門と御本社です。
ここっから眠り猫のいる回廊から家光公の墓所へと向かいました。
石段を上っていきますと。。(途中シカに癒されましたが、この石段は結構大変です。。)
家康公の墓所である奥社宝塔に着きました。
戻りに輪王寺 薬師堂の鳴き龍と本社の修理の際の御仮殿を拝観し
東照宮を後にしました
(ちなみに、東照宮と薬師堂の拝観は合わせて¥1,300-でした)。
読んで頂きありがとうございました。
霧が濃かったこともあり神聖な場所な感じもあり、また建物群に圧倒され、ここまででおなか一杯の感はありますが。。日光日帰り旅②では、さらに奥(ほぼハイキングでしたが。。)へと足を延ばしますので、引き続きよろしくお願いします。
駅からさんぽ:ホタルが生息している久良岐公園からちょっと足を延ばして。。。
こんにちは。。
横浜でホタルが生息している久良岐公園へと。
久良岐公園は、趣きのある久良岐能楽堂もあり、静かな落ち着いた公園の雰囲気がありました。
そこからちょっと足を延ばして、フォークデュオ「ゆず」の出身地にある岡村天満宮まで行っていきました。岡村天満宮は、「天満宮」ということで菅原道真公が祀られている学問の神様なのですが、境内にある岡村幼稚園は、メンバーの岩沢厚治さんの出身ということもあり、「ゆず」のゆかりの場所でもありました。
(ちょっと行きづらさもあり、ナビを使いながらの往路・帰路となりました。)
距離的には(私の歩測で)、
・久良岐公園から岡村天満宮のある岡村公園までが2,500歩ぐらい。
・岡村公園・天満宮散策が1,000歩ぐらい。
・市営地下鉄の弘明寺駅までが2,000歩ぐらい。
と 全行程で、10,000~11,000歩ぐらいとなります(アップダウンがかなりあります。。)。
(ナビを使いながらです)上りきると、今度は一気に下りとなり、その坂下に久良岐公園がありました。
久良岐公園に到着です。
入ってすぐのトイレが、ポストモダン建築のような洗練された佇まいを感じ。。
撮ってみましたが、いかがでしょう。。。
。。では、ホタルの生息している場所へ。
当然昼間なのでホタルのすがたは見えずです。
さて散策です。
この公園もアップダウンがきつい公園なので、軽いハイキングの心構えが必要です。
楓の木の手入れが整えられており、また池の睡蓮もきれいに咲いていました。
カルガモも気持ちよさげにしていました。
公園内には、1972年に廃止された横浜市電の1156号が保存されており、
桜・梅林がそれぞれあり、季節にはキレイに咲くのだろうと思います。
久良岐能舞台へと向かいます。
能舞台は公園の敷地内にあり、庭の手入れも大変よくされており
気持ちよく、また美しく思えました。
では、ここから岡村天満宮へと足を延ばします。
ナビに頼り路地を抜けながら
岡村公園に到着です。
野球場の裏側にゆずの木があり、ゆずっこ歌自慢等の案内がありと岡村町全体にある「ゆず」愛を感じました。
では公園から天満宮へと。。。石段を上ると
ゆずの壁画がありました(2008年横浜松坂屋が閉店の際にこちらに移設されたとのことです)。
境内では、夏祭りの準備とメンバーの通っていた岡村幼稚園の園児と思われる子供たちが遊んでおりました。
さて、これにて帰路に着くことにし
鳥居を抜け、ナビに頼りながら市営地下鉄の弘明寺駅に到着しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後とも引き続きよろしくお願いします。
貧乏旅行:VOL.4夏 大井川蓬莱橋→浜名湖弁天島(青春18きっぷ)への日帰り旅
世界で一番長い木造歩道橋の蓬莱橋ご存じでしょうか。
この橋は、幅2.4m 長さ897.4m=厄無し且つ長い木=長生きの橋で縁起が良いとして人気があります。
4回目の青春18きっぷは、この大井川に架かる蓬莱橋を渡り、その後浜名湖にある弁天島まで足を延ばすこととしました。
タイムラインとしては、
と、およそ13時間の日帰り旅行となりました。
(ここから私の歩測で)
・蓬莱橋の往復で2,500歩ぐらい。
・散策で2,000歩ぐらい。
と全体で7,500~8,500歩ぐらいとなりました。
地球上で緑茶をもっとも愛する街の、島田駅 南口から大通りに出て左に進み、突き当りの交差点まで行き、その交差点を右に真直ぐ進めば蓬莱橋となります。
・蓬莱橋到着です。
「越すに越されぬ大井川」のころの江戸時代は、架橋や渡船は許されておらず、蓬莱橋は明治に入って島田町の開墾農家の人たちの願いの提出の許可がおり、明治12年1月下旬出来上がったとのことです(ちなみに、渡橋料¥100でした)。
それでは渡ります。
向こう岸に到着です。
さて、こちら川の向こう側の散策ですが。。。
小径にいろいろ神様達もいらっしゃいましたので、ちょっとご紹介します。
また、七福神もいらっしゃったり。。
フクロウや狸もいたりと、さすがにちょっと多くて、、、
(このあたりまでかと。。。)
。。。では島田駅に向かいます。
非常に簡単な説明で恐縮です。。弁天島は、浜名湖にある島となります。
地図の通り、駅に着くとすぐ浜へでることが出来ます
(改札を出て、すぐの地下道をくぐれば目の前に浜がみえます)。
弁天島の左右の端では釣り(釣り人はいませんでしたが。。)もでき、ターゲットはシロギス・カレイなどのようです(下写真が左右の釣り場です)。
海水浴場は、船着き場を挟んで左右にありました。
それでは、散策を終えたので、日帰り温泉に浸かることにします。
日帰り温泉は浜からすぐの「THE OCEAN」ホテルを利用させて頂きました。
フロントで受付し、入浴料は¥1,000でタオル及びバスタオル付きでした。
では、温泉に浸かり帰路につくこととします。
人も少なく、ほとんど貸切状態でもあり、、ゆっくり浸かることが出来ました。
ので、帰路につくこととします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これで青春18きっぷも残り1回分となりました。
引き続きアップするつもりですので、宜しくお願いします。