一人ですすむシニアのブログ

あまりお金を掛けず充実した日々をと考え、できるところから始めてみることにしました!

青春18きっぷ 冬 VOL.4(山梨の日本三大桜樹齢2千年の「山高神代桜」と「わに塚のサクラ」)

こんにちは。桜のシーズンとなり山梨へ

JR中央本線に乗って山高神代桜とわに塚のサクラを見に行ってきました。

それぞれの位置関係はこのような感じです。

「わに塚のサクラ」へは、韮崎駅より徒歩でおよそ片道40分/5,000歩ほど掛かり

②実相寺にある「山高神代桜へは、日野春駅へは片道およそ1時間/7,000歩ほど掛かりました(日野春駅から神代桜へは、近道となる自然道を通ると幾分ショートカットできます)。

では、簡単に案内と写真になります。

わに塚のサクラへは韮崎駅より20号線(甲州街道)を横切り釜無川に架る武田橋を渡って行きました。

山方面へスマートフォの案内に従いながら進むと畑の先に、その姿が見え

丘の上に凛とたつサクラは(樹齢320年とのこと)満開でした。

わに塚のサクラを堪能し、次に神代桜を目指します。

日野春駅から神代桜へは、釜無川までの自然道で向かうとショートカットできますので、簡単に案内の写真を載せておきます。

日野春駅の前の道から入る案内があるので、そこを入り進みます。

広めの道に出て下っていくと、また案内があるので、そこを入り

自然道を釜無川に向かっていきます。

 

後は、スマートフォンを頼って実相寺へ

到着です。

境内は満開の桜でいっぱい、といった感じでした。

さて、お目当ての神代桜ですが

樹齢2,000年ともいわれているエドヒガンの古木ということで、

心配(状態含め)ではあり、これからも花を咲かせ続けてほしいと願いながら帰路へとつきました。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回は、23年 春青春18きっぷの最終5回目となります。
よろしくお願いします。

青春18きっぷ 23年春 VOI.03(千葉 富山:里見八犬伝のふるさと)

こんにちは。

南房総にある富山(とみさん、標高:349.5m)へ青春18きっぷ春を使ってハイキングに行ってきました。

今回行きました富山は滝沢馬琴の小説南総里見八犬伝の発祥の地でもあります。

(お話としては、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの玉を持って生まれた八犬士が因縁の糸で結ばれ、出会い、里見氏のために忠義を尽くし主君を守るため活躍するといった内容ですが、事実に大名として里見氏はいたとのことで小説と事実が交錯し伝説となっているようです。。)

 

それではとなりますが、

当初、JR内房線岩井駅より天神郷までバスを使って行き、そこから伊予ヶ岳→富山→岩井駅まで戻るルートのつもりでおりましたが、(横浜5:39分発の横須賀線に乗り)8:30分到着時の岩井駅には、10時過ぎまでバスがなく、さすがに時間がありすぎると思い徒歩にて富山へ向かうこととしました。

その際、考えられるコースとして

富山に登頂後、伊予ヶ岳まで行き天神郷(伊予ヶ岳の登山口)にあるのバス停12:49発に乗って戻る。

もしくは

富山から岩井駅に戻ってくる。

のどちらかとになるなと思い、まずはスタートしました。

 

実際の詳細ですが、

岩井駅より福満寺のある富山遊歩道入口より福満寺脇の登山道より入山し

山頂へ登り始めます。。。

(要所に道しるべがあり判りやすく登れます。)

ここから、ひたすら階段を登り

まずは、南峰(342m) 観音堂に到着です。

ここより北峰へ向かい

途中、ボタンスギの巨木があり

南総里見八犬伝の終焉の地(景色が良いです。。)を通り

北峰山頂に到着しました。

山頂からの景色となります。

ここから伊予ヶ岳方面から下山していきます。

伊予ヶ岳方面へは非常に歩きやすく、途中ミカン畑などの長閑な風景を進み

水車小屋まできたところで

伊予ヶ岳に行く気力が起きず岩井駅へ向うことにしました。

菜の花畑を長閑に眺めながら

途中、道の駅(改装中)に立ち寄ったのち、岩井駅から帰路に着きました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
岩井駅→富山→岩井駅で、、およそ12km 21,000歩 所要時間4.5hかかり、かなりの疲労となりました(もし伊予ヶ岳行きバスに乗り遅れたら。。と考えると、ゾ~とします)。

 

引き続き、青春18きっぷ春をアップしていこうとと思いますので、よろしくお願いします。

青春18きっぷ 23年春 VOI.02(国営ひたち海浜公園ー大洗磯前神社)

先回に引き続き、青春18きっぷを使い茨城へと行ってきました。

JR常磐線勝田駅より茨城交通のバス(suicaが使えず¥400-/大人)に乗り

国営ひたち海浜公園を散策し

公園南口より ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦駅へ徒歩で向かい那珂湊駅まで乗車(¥260-/大人)し

おさかな市場へ行き昼食を取り

大洗公園を経由し

大洗磯前神社を参拝し

・大洗のゆっくら健康館にて温泉に入浴、

鹿島臨海鉄道 大洗駅水戸駅まで¥330/大人)から帰路に。。

今回歩数としては、全体としては25,000歩/距離としては20kmほどのウォーキングとなり、距離がありすぎかも?です。

(およそ、ひたち公園散策で7,000歩・~阿字ヶ浦駅まで4,000歩・那珂湊駅~おさかな市場まで2,000歩・~大洗磯前神社まで6,000歩・~ゆっくら健康館まで4,000歩・~大洗駅までが2,000歩ほどと、ちょっと長かったかなと思えました。。)

では。。案内となりますが

JR勝田駅からバスに乗り、ひたち海浜公園西口で降り西口エリアに入場です。

この時期の見どころは、梅とスイセンとなっていました。

古民家を見学し、みはらしエリアに向かいます。

みはらしの丘のネモフィラの開花には、まだ早かったようでした。。。

みはらしの丘からっみたひたち海浜公園です(広大ですね。。)。

花と緑いっぱいの都市公園とのことですが、その時期には少し早かったようでした。散策をし公園を後にしました。

那珂湊(なかみなと)駅より15分ほど歩き、おさかな市場に到着しました。

市場では食事もとれ、ミックスフライ定食(¥1,300)を食し大洗磯前神社に向かうこととしました。

那珂川を渡るとアクアワールド水族館があり

大洗公園沿いを歩いていくと磯場に建つ鳥居が見えてきました。

今回、一番見たかったのがこの祭神の降臨地と伝わる神磯の鳥居です。

神磯の正面鳥居に向かいます(何んとも、、すごいです)。

参拝をすませ、

大洗駅近くにある ゆっくら健康館で温泉(¥750/一般)に浸かり帰路に着きました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ひたち海浜公園はちょっと時期が早かった感はありましたが、体力的に問題なければ良いコースかもしれません(ちょっと、ヘトヘトになりました)。。

 

また次回もよろしくお願いいたします。

青春18きっぷ 23年春 VOI.01(水戸 偕楽園 梅まつり)

 

こんにちは。。。冬の青春18きっぷから、しばらくぶりとなりますが。

今年の青春18きっぷ、春が始まり水戸にある偕楽園日本三大名園の一つ)の梅まつり(2/11~3/19)に行ってきました。

 

偕楽園へは、
バスでは、水戸駅北口より・茨城交通(4番線)と・関鉄バス(8番線:偕楽園に行かないバスもあるので要注意)があり、

電車では、土日・祝日は臨時駅として偕楽園駅から乗降できるとのことです。

 

私はというと、平日ということもあり天気も、まあまあ良く水戸駅南口より千波湖を通りながら歩いていくことにしました。

(最近、集中して覚えたグラフィックソフトを使い道のり鳥瞰図を描きました。)

では。
水戸駅南口を出て案内に沿って駅南大橋に向かえば桜川となり、

桜並木の堤を歩き千波湖に向かいます。
千波湖に到着。時計回りに湖を往復することにし偕楽園に向かいました。

桜はまだ先でしたが、桜川の堤も千波湖も季節には相当良い景色になるのだろう、と思える景色です。

大体水戸駅から、のんびりと1時間程掛け偕楽園に到着です。

偕楽園に入る前に、隣りにある徳川光圀公・斉昭公を祀る常磐神社を参拝し、東門より入園(入園料¥300/大人)です。

偕楽園では、梅(約100品種・3000本とのこと)が咲きほこっておりました。

梅林から孟宗竹林を抜け

好文亭(見学:¥200/大人)に向かいしました。

好文亭は、偕楽園を造った斉昭により設計されたとのこと、
それぞれの間には呼び名の襖絵が描かれており、また床の間の趣向と共に素晴らしいものと思えました。

好文亭からの景色を見ると

を斉昭公は桜川・千波湖を含めたものを偕楽園として設計したと思え、可能であれば水戸駅から歩いて回ることが、個人的にはおすすめです

(ちなみに私は、片道1時間(2.5~3km)・偕楽園1時間強 合計3時間強(12,000歩)といったところでした)。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

それではまた、よろしくお願いします。





青春18きっぷ 冬 VOL.5 (静岡: 三嶋大社ー久能山東照宮ー日本平)

あけましておめでとうございます。

先ず例年通り横浜のお伊勢さん伊勢山皇大神宮へ令和5年の初参りをし

冬の18キップの最終となる5回目の日帰り旅に

源頼朝が崇敬した三嶋大社伊豆国一宮)から

・家康公の埋葬された久能山東照宮を参拝し

日本平富士山を拝むというコースを巡りにいきました。

 

三島駅を出るとすぐに楽寿園(駅前口)があり、その向かって左脇をすすむと白滝公園(小さい公園ですが清流が流れるきれいな公園です)と

楽寿園(AM9:00~ですので、あとで寄ることにします)の正門とがあります。

白滝公園から水辺の文学碑の通りに沿って三嶋大社に向かいます。

清流の街らしく、普通に街中を流れる清らかな水の透明度に驚きます(通りには三島の事を書かれた小説の一文や芭蕉の句などの石碑があります)。

通りを抜けすぐ三嶋大社(駅から10分ほどでしょうか。。)に到着となります。

三嶋大社主祭神は、出雲大社主祭神である大国主命(大黒さま)の息子の神である事代主命(恵比寿さま)が祀られており、その本殿は横方向から鑑賞するのが肝とのこと。

高さ23メートルで鬼瓦の大きさと切妻屋根(きりずまやね)が特徴的です

(ここでその本殿のスケッチを合わせアップさせてください)。


このあと、夏にはホタルが舞うという源兵衛川を散歩し

楽寿園(入園料¥300)に立ち寄りました。

名勝である楽寿館の景観は、前にある溶岩席の間から湧いている富士山の湧き水がほとんどなく、本来の景観ではないのだろうと思い残念ではありました(楽寿園には庭園の他に・どうぶつ広場やのりもの広場などがありました)。

三島での歩数(駅ー三嶋大社ー源兵衛川ー楽寿園散策ー駅)は、6,000歩ぐらいでした。

 

この後、久能山東照宮に向かいました。

調べたのですが。。久能山東照宮へバスでの行き方見つからず、しょうがなく草薙駅南口からでている静鉄ジャストライン(バス)で駒越西(地図上で検討をつけ)というバス停(バス代¥370)で降り、徒歩で向かうことにしました。

海沿いの国道150号線をひたすら久能山に向け約1h歩き(駿河湾沿いで気持ち良く歩けました)

 

久能山東照宮へ到着です。ここから1159段の階段(下の写真上方に一の門に上る階段がみえます)を登っていきます。

久能山の階段は、最初緩やかであるが神に近づくにつれて急になっていくとのこと。。)

大分上がってきました。

一の門に到着です(ここまで909段、一の門から見える駿河湾です)。

さらに登っていきます。

楼門に到着です(この横から日本平に向かうロープウェイがあります)。

(拝観料¥500/大人)

拝殿に到着しました(かなりな急階段です)。

拝殿を参拝し本殿を通り

神廊に到着。

家康公をお参りし

日本平に向かいます(家康公の手形のコピーです。大体自分と同じぐらいでした。。)。

 

楼門を出てロープウェイ(片道¥700 往復¥1,250/大人)に乗って

日本平へと到着です。展望台へと向かい富士山を拝みます。

日本平からはバスが出ており、東静岡駅(バス代¥470でした)まで乗り帰路に着きました。ちなみに草薙駅から日本平までおよそ9,000となり今回三島から合計でおよそ15,000歩となりました。)

それでは富士山の写真①②です。

読んで頂きありがとうございました。今年一年が素敵な年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

青春18きっぷ 冬 VOL.4(鹿島神社参拝と江戸情緒が残る街、佐原散策)

こんにちは。

暮れも押し詰まるなか、茨城の鹿島神宮参拝と江戸情緒が残る千葉 佐原の町の散策に行きました。

 

鹿島神宮は日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」をご祭神とする神社で、創建は神武天皇元年の紀元前660年となり東国随一の神社といわれ、最近では東国三社(千葉 香取神宮・茨城 息栖神社)参りを二等辺三角形を結ぶ形となるパワースポットコースとして注目もされている、とのことです。

鹿島神宮は、鹿島神宮駅から徒歩10分ほどの非常に判りやすい場所にあります。

ロータリーから坂道を上がっていき、信号のある交差点を左に曲がれば、お土産物屋さんのある通りとなり、その先に鹿島神宮の大鳥居があります。

大鳥居をくぐり抜けると楼門があります
(日本三大楼門に数えられ、高さは13m、重要文化財に指定さえているとのこと)。

楼門を抜けると本殿があり、(新年に向けた準備か本殿は修繕中であり。。ちょっと残念ではありました。)参拝をし奥宮に向かいます。

神の使いとされている鹿園前を通りながら奥参道を奥にすすみ

奥宮を参拝しました。

そこから、大昔は参拝の起点として身を清めたという御手洗池へ向かい
(一日40万リットル以上の水が湧いているそうです。)

最後に要石を参拝し
(鯰の頭を押さえて地震を抑えている掘っても切りのない石といわれている)

(要石の頭にあたるところ・・・)

鹿島神宮を後にし佐原(鹿島線鹿島神宮駅から20分ほど)へと向かうことにしました。

佐原はかつては、物流に水運を利用した「江戸優り」といわれたほど栄えた町で、小野川沿岸や香取街道に今もその面影を残しており「重要伝統的建造物群保存地区」となっています。道は判りづらいのですが、佐原駅を出て左方面に10分ほど歩きすすむと小野川(そのエリアとなります)となるのでほぼ迷うことはないと思います。

佐原は、伊能忠敬が日本地図を作る前(江戸に出る前の50歳まで)、最も有力な商人であった町でもあり(江戸時代の町の川沿いには柳だった感じ、、、にあります。)、

伊能忠敬の旧宅や記念館があります。

(当日の有名なジャージャー橋は、水が出ておらず普通の橋であったことは残念でした。)

町全体としては、おしゃれなレストランやさわら舟など、ゆっくりと過ごすことがもできそうです。

最後に江戸時代の建物ではないのですが、佐原三菱館(大正3年の建物、旧三菱銀行佐原支店)を見て

佐原駅より帰路に着きました。
今回の自分の歩数は、TOTAL約11,000歩(鹿島神宮駅鹿島神宮鹿島神宮駅:約6500歩/佐原駅ー散策ー佐原駅:約4,500歩)でした。

 

今回は、江戸情緒を感じさせる佐原駅をスケッチにしました。

今年の締めのブログとなります。
本年はありがとうございました。

良い年をお迎えください。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。

青春18きっぷ 冬 VOL.3(茨城 袋田の滝)

こんにちは。

茨城にある袋田の滝(高さ120m 幅73m)に行ってきました。

袋田の滝は、日本三大名瀑の一つで四季折々に表情を愉しめるそうです。が、
今の時期は秋と冬の中間で中途半端な感じだったかもしれません。

秋は紅葉とのコントラスト、真冬は滝が凍りアイスクライミングをする人もいるそうな。そんなメインシーズンの狭間のような。。。

(ちなみに他の二つの名瀑といわれているのは日光「華厳の滝」と熊野「那智の滝」とのことです。)

 

さて、滝の場所ですが、水戸から郡山とを結ぶJR水宮線にある袋田駅からバス(10分弱)か徒歩(1時間弱)のところ(水郡線は本数が少ないので、要注意)となります。

私は、袋田駅~滝本(滝近くにあるバス停です)までバス(片道¥210/10分弱)に乗って向かい、帰りは途中温泉に立ち寄るつもりで駅まで歩くこととしました。

 

駅前バス停には、電車の到着(10:23分着)に合わせたバスが停車(10:37分発)しており乗りこみました。目的の滝本のバス停に着くと、その前にトイレと案内がありました。

案内に沿ってしばらく(数分です。)歩くと滝の入口となります。

観覧には入場料¥300/大人が必要で支払い入場するとトンネルとなります。

トンネル内にある観覧場から撮った滝です。

さらに奥に進みエレベーターがあり、それで昇ってると観覧場所があります。

、、、寒いので温泉に向かうこととします。

吊り橋を渡って帰路へ向かうと

その先にハイキングコースの入り口があったので、ちょっと寄り道することにしました。


登ってきた(まあまあ登りました)場所からの滝本の景色となります。

このままハイキングコースを回ってしまう(ハイキングコース全体80分ぐらいかと。。)と温泉に入る時間もなくなるので、せっかく登ったのですが、戻り降り袋田温泉を目指すこととしました。

降りた滝本にある「豊年万作」日帰り温泉があるとのことですが、より駅に近い「思い出浪漫館」に。。向かうことにしました。

景色を楽しみながらテクテク歩いていき

袋田温泉「思い出浪漫館」に到着しました!!

ところが。。。!!当分の間「日帰り温泉はお休みの」という立て看板が。。。ウ~~ン、最悪です。ここから、とても「豊年万作」まで引き返す気にならず。。早めに帰ることとし(この時、12時前です。。)駅に向かうことにしました。

ところがなんと、時刻表を調べると13時58分(この前は11:28分発)まで水戸行きがありません(トホホ。。。。です)。

しようがないので、ゆっくりとスケッチなどしながら歩き駅に向かいました。

 

それでは、吊り橋あたりから見た袋田の滝をカラーの水彩スケッチと

冬っぽく白黒もです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

もし行く機会がありましたら、温泉の営業状況の下調べと時間配分を気を付けてくださいませ。

また次の更新も読んで頂ければ幸いです。